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■№AP-004
復活のカードゲーム
マジカルペーパー
★2013年9月22日配信予定です!
お買い求めはApp Storeで
★7種類のカードで
白熱の魔法バトル!!
サウンドの設定について[とじる]
マジカルペーパーの音声ボリュームは2箇所の設定に従っています。
①BGMは本体横のボリューム調整で出来る音量設定に従います。
②効果音(SE)はiOSの
「設定」>「サウンド」>「着信音と通知音」のボリュームに依存します
ゲーム中のサウンドON/OFFボタンはBGMの再生ON、OFFを操作出来ます。
効果音は本体マナーモードのスイッチのON、OFFで設定出来ます。
BGMをゲーム中OFFに設定している場合は好きな音楽を再生しながらゲームをプレー出来ます。
おはなし[とじる]
昔々…
気がつけばこれはもう800年も昔の話になるらしい。
この魔法学校には一人の落ちこぼれの魔法使いの生徒が居た。
魔法の国が一本の剣によって危機に陥った時、
その生徒は一人、金色の世界に旅立った。
そして魔法の国を復活させ伝説の魔法使いとなる…。
…そんな誰でも知っている昔話に憧れてこの学校の門を叩く生徒は多い。
僕もその一人。
魔法学校2年目をいよいよ目前に控えたある日の事だった。
この学校では進学のお知らせは空を翔る魔法の通知で届く。
思いがけず曇天の空の元、窓を開けたときにそれは届いた。
学校から進級通知の代わりに届いたのは
「急げ…の剣…の元へ」という
途切れ途切れの恐ろしい声だった。
平和だったはずの魔法学校に何かが起きている!
まだ駆け出し魔法使いの僕は
この学校に起きている『何か』を
解決するため立ち上がった。
覚えたばかりの、
でも使えばきっと何かが起きる
魔法の力を生み出すカード…
そのカードの名前を
マジカルペーパーという。
登場人物[とじる]
駆け出し魔法使い
魔法学校1年生、正義感の強い男の子。
学校よりも外で魔法の勉強をするのが好き。
好きな食べ物はカレーパン。
ドーナツマン
本名 榛実道納(へーぜるどうなつ)
魔法学校にすむ妖怪。
特に悪いことはしない良い子だが、魔法使いに捕まって魔法でお腹に穴をあけられてしまった。
消しゴムはんこが趣味。
【データなし】
竜の剣
恐ろしい声が話していた誰も見た事が無いアイテム。
でも魔法学校の何人かがこれを求めて行動を起こしているようだ。
校長先生
子供の頃はこの魔法学校の落ちこぼれ生徒だった魔法使い。
マジカルペーパーで世界を救ったという昔話になっているほどの有名人らしい。
800歳を超えるはずだが魔法で年を取らず、食べ飽きているのでケーキが苦手。
マジカルペーパーとは[とじる]
対戦相手と手札を場に出し、出したカードの組み合わせで発生する魔法をつかい攻撃し合うカードバトルゲームです。
対戦相手のHPを先に0にしたほうの勝ちです。
カードの組み合わせをバトルを繰り返して自分で覚える事で強くなっていきます。
レベルアップなどの要素は無いため、初めて遊ぶ人も、長く遊んだ人も一緒にバトルを楽しむ事が出来ます。
バトルの見方[とじる]
※ここではコンピューター対戦について記載します。
画面中央にあるメッセージを読みながら操作してください。
①敵のHPです。これを0にすれば勝ちです。
②敵の場です。
③自分の場です。この枚数の数だけ手札を出し、その組み合わせで魔法を発生させて戦います。
④手札です。手札はタップする事で出したいカードを選択し、OKボタンで場に出します。
⑤自分のデッキ内の各カード枚数です。
OKボタンを押して交互に攻撃してバトルが進み、先に相手のHPを0にしたほうの勝ちです。
3人目以降は3回、6人目以降は5回勝つと次の対戦相手が選べるようになります。
7つのカードについて[とじる]
カードは火、水、雷、草、氷、白、黒の7種類があります。
これらを組み合わせることで色々な魔法の役を作り出す事が出来ます。
各カードの主な特色は次の通りです。
火
最も単純に攻撃を行います。
枚数を多くすればその分強い魔法が出るはずです。
水
火に比べて攻撃力が落ちます。
枚数が多くなると相手の手札を流す(捨てさせる)効果を持ちます。
雷
炎よりも攻撃力の高い攻撃が出来ますが自分も少しダメージを受けます。
白のカードと組み合わせると相性が良いようです。
草
組み合わせによって相手に毎ターンダメージを与える毒、自分を毎ターン回復する薬草の魔法を呼び出します。
氷
氷は組み合わせをほとんど持たないカードで、攻撃力も最も低いです。
弱いカードなので、凍結の魔法で相手のデッキに送り込んで相手の攻撃力を下げて使います。
白
回復のカードです。たくさん組み合わせると手札を5枚引く効果も出ます。
黒
自滅のカードです。自分にダメージを受けてしまいますが勇気をだしてたくさん組み合わせると強力な攻撃が出来ます。
カードくんとデッキ編集[とじる]
●カード君
バトルで賞金のロップを集めると駄菓子屋さんにある「カードくん」でマジカルペーパーを引く事が出来ます。
1回300ロップ必要です。
マジカルペーパーは高級なので、時々ハズレも混ざっています。
カード以外が出た場合はハズレです。
●デッキ編集
カードくんでカードを増やしたらバトルで使うデッキのカードを調整する事が出来ます。
枚数を変更したいカードを選んで、左右のプラスマイナスのボタンで増減させてください。
デッキは次の2つを守って作ります。
・35枚以上であること
・各カードはだいたい同じバランスにすること
●ポイント●
特定の1種類を多くしすぎるとデッキの魔法のバランスが崩れてしまい、デッキとして成り立ちません。
全体の枚数を増やす事で、特定の種類のカードを5枚以下に減らす事は出来ます。
デッキ総枚数を少なめにするとバトルのときにすぐにデッキが無くなり、最初の状態に戻りやすくなります。
デッキ総枚数を多めにすると1~2種類を5枚より少なく入れることが出来ますがバトル中にデッキが無くなりにくくなります。
手札に偏ってカードが来てしまったり、氷の魔法などでデッキのバランスが崩れると戻しにくくなります。
通信対戦[とじる]
Bluetooth通信を利用して同じ部屋など近距離にいる友達と対戦する事が出来ます。
※通信対戦にはマジカルペーパーをインストールしたiOSの機器が2つ必要になります。
1、対戦相手選択画面で、右下の「つうしんたいせん」を選んでください。
2、通信対戦画面が出たら、 を対戦相手と別になるようにそれぞれ選んでください。
先攻のほうが少し有利です。仲良くじゃんけんなどで決めてください。
3、 ボタンが現れますので、2人とも押してください。
4、BluetoothがOFFになっている場合はここで設定のONにするつダイアログが出ますのでONにしてください。
5、しばらく待っていると接続相手選ぶダイアログが片方に出ますので、接続したい端末の名前をタップしてください。
6、接続を選ばれた側に接続を許可するダイアログがでますので、OKを選んでください。
これで通信対戦が始まります。
通信対戦中は交互に場にカードを出して戦います。
攻撃する側は相手が が出てから手札を場に出して攻撃を開始出来ます。
バトルの途中でやめたくなったら、左上にある切断ボタンで通信対戦を中断出来ます。
この場合、相手も自分も勝敗にはカウントされません。
また片方がアプリを終了させてしまったり、電源が切れてしまった場合、Bluetooth通信圏外で移動してしまった場合(どこに行っちゃうんでしょうか…)も切断ボタンを押された場合と同じように通信対戦を自動で終了します。
通信対戦では勝利してもロップは加算されません。
ここまで読んでくれてありがとう!
強敵達が君を待つ!!
★2013年9月22日配信予定です!
お買い求めはApp Storeで
お問い合わせは@hhr_mimitanまで
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