※画像はイメージです。
姫は出てきません。
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対月兵器、「ムーンミサイル」———。
「2105年、地球に月が落ちてくる」
という情報を2005年に事前に察知した人類が百年もの年月をかけて設計したものだ。
そして2105年、ついにそのときがやってきた。重力のバランスが崩れ月の落下が始まる。
いまこそ100年の科学の力で打ち返すときだ!
まて、まだムーンミサイルは完成していない。
百年間に進んでしまった不況。
99年前、資金不足からムーンミサイル開発は設計段階でとまってしまっていた。
時間は無い。月はすでに落ちてきている。
「俺が食い止める!!」
一匹のウサギが月の落下を止めるために今、立ち上がる。
全人類たちはその後姿におひねりをなげて…
…から6年後のお話である。
タケダノボル、6歳、ごく普通の小学1年生。
将来の夢は「地球を守るヒーロー」。
今日もお小遣いをもらって家を出る。
最近人気の噂のオモチャ、「ムーンミサイルごっこ」を買うためだ。
月落下の恐怖から免れたこの街で、かの事件をモデルにし発売されたおもちゃである。
あの事件以来、地球を救った宇佐木さんはヒーローとして絶大な人気を誇り、
地球防衛省の職員は子供達のなりたい職業ナンバーワンにまでなった。
そんな中、発売されたこのおもちゃは誰でもそんなヒーローの気分が味わえるという。
今日もタケダノボルは家を出る。
「ムーンミサイルごっこ」を買うために…。
↑←↓→キー
タケダノボルの移動や工作時の諸操作、項目の選択、またポンプアップや肩たたきの動きに使用します。
決定キー
決定したり、次に進みます。
1日一回もらえるお小遣いを資金源にムーンミサイルごっこを買いに行きましょう。 初めは2種類しかありませんが、条件を満たすことで新しい機種が発売されます。
ムーンミサイルごっこは5つの工程で完成します。
・羽をつける
・水を入れる
・栓をはめる
・ポンプで空気を入れる
・角度を決める
※機種によっては羽がついているものや水を入れてはいけないものがあります。
制作の完成度に応じて飛距離がかわります。
上手に作りましょう。
最高記録が記録されます。
また、最高記録以外にも記録メモに「ゐ」「ゑ」の2つのデータを保存できます。
自分なりの記録を記録しておくことが出来ます。
お小遣いは日が変わって一回もらえます。
携帯の時計を進めると前借でもらえますが、その進めてしまった日になるまで一切もらえなくなります。やらないほうがいいです。
なので、お金がなくなってしまったら肩たたきをしましょう。
時間無制限、好きなだけ叩けます。一発一ロップですがダブルアップしだいで0にも2倍にもなります。
※ムーンミサイルごっこは人に向けてはいけません。
※6歳以下のお子様は大人の方と一緒に遊びましょう
※小さな部品があります。飲み込まないように注意しましょう。

かつて最終兵器といわれた対月兵器。
月を押し戻すために作られた。

主人公。
6歳。普通の小学生。
好きな食べ物はハンバーグ。
将来の夢は「地球を守るヒーロー」

タケダノボルのママ。
お小遣いをくれる。
肩こりがひどい。
おせんべいが大好物。

かつてムーンミサイルを作って地球を救ったヒーロー。 子供達の人気の的だ。今でも時々おひねりをもらう。 それで生活しているらしい。

子供達に人気の噂のおもちゃ。 中には取り扱い説明書とボトル、羽が入っている。 肝心のムーンミサイルを再現できているかというとそうでもない。

一生懸命働いています。

あんまり乱暴に扱わないでください。 一生懸命働いています。

100年前は新橋と呼ばれていた。 今では地球防衛省があり、周りにはデパートや商店街などがある。
ここまで読んでくれてありがとう!