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ツールアプリ
「兎印のタロットセット」
<取扱説明書>

※画像はイメージです。
おかしいと思ってもそれは仕様です。
占いは当ったり外れたりします。

◎はじめに◎
■タロットとは
カードによる占いです。
出たカードと、占う相手との会話によって、悩み事の今後の運命などを予想していきます。

このセットを使うことで、すごく簡単に分かりやすく占えます。

占う人は想像力を働かせてカードがどんな答えを暗示しているか、考えてあげます。
つまり、カードが何が出るかではなく、会話を楽しみながら何が起こりそうなのか結び付けてゆくわけです。


下の詳しい「インチキ占い師とは呼ばせない」も読むことで、更に上手に占えるでしょう。



◎操作方法◎

左右でカードを選び、セレクトキーでめくります。

はじめのカードだけはプログラムにおけるランダムを使用しているので、ごくわずかながら確立に偏りがあります。
1枚でもシャッフルすることでこのプログラム上の偏りを無くしますので、めくる前には1回以上シャッフルしてください。

めくった後はセレクトキーで戻します。
文字は左右キーでスクロールできます!
文字が切れてしまうという報告を受けましたが、動かせるのです。

以上


◎インチキ占い師とは呼ばせない◎

■タロットの薀蓄
基本の占い方と、例を紹介します。

「兎印のタロットセット」はタロット占いの中の最も基本的な、しかも初心者に優しい、そしてスピーディーであることに重点を置いて作られています。

タロットとは、22枚の「大アルカナ」というカードと、「小アルカナ」という細かいカードがありますが、「兎印のタロットセット」では「大アルカナ」だけを使う、分かりやすい方式を採用しました。
初心者向けの簡単な方法です。



22枚のカードにはそれぞれ、0〜21のナンバーと絵が描いてあります。
それぞれ、何かを暗示しているのです。

たとえば、ナンバー21のカードは「世界」です。



この「世界」は「完全」「完璧」「結婚」などの意味を持っています。 「目標の達成」などの暗示をしているということです。
決して時間を止めたりする意味はありません。

つまり、「受験」や「大きな仕事」について占った場合、「世界」が出たら、すごく良いです。

また、22枚のカードは「上下」があります。
逆さまに出た場合、意味が変化してしまいます。
「世界」のカードが逆向きに出てしまった場合、意味は「未完成」「不完全」「高すぎる理想」「マンネリ」といった意味に変化してしまいます。

つまり、「受験」や「大きな仕事」について占った場合、「世界」が逆さまにでたら、最悪です。
22枚を麻雀のように混ぜて、上下をごちゃごちゃにして、1枚引いて意味を調べる。
この一連の操作を「兎印のタロットセット」では簡単に行うことが出来ます。



■連想しよう!


タロットでは想像することがすごく大切です。
上手に事実と結びつけることで、暗示の信憑性を高めることがで来ます。



占いの例として、
「ミミタンと卒業単位の関係」について占ってみましょう


('A`)先日のテストで卒業が決まり、3月の発表まで心配ですからね。

('∀`)実際にやりました。


タロットは数回に分けて過去、少し過去、現在、未来のように時期を決めて占うとまとまりが出ます。
過去も占うことで信憑性、出ますよね。

「卒業とミミタンの今」
「卒業とミミタンの過去」
「卒業とミミタンのちょっと前」
「卒業とミミタンの未来」

の4つ、占ってみます。


まず「卒業とミミタンの今」。

('∀`)つ■
出たのは「月」のカードです。
残念ながら月のカードは「不安」や「迷い」を暗示しています。

('A`)ふーむ、当っています。
たしかに今、成績が良いかどうか、自信はありますが、毎日、恐い。不安です。
きっとそれがカードに出たのです。



次に「卒業とミミタンの過去」。

('∀`)つ■
出たのは「ちから」のカードの逆さまです。
逆さまの「力」は「実力不足」の意味があります。

('A`)ふーむ、当っています。
たしかにミミタンは勉強不足でフランス語を落としたために今、こうして不安に襲われています。
きっとそれがカードに出たのです。



次は「卒業とミミタンのちょっと前」です。

('∀`)つ■
出たのは「女教皇」のカードです。
「女教皇」は「知識」と「純粋」の意味を持っています。

('A`)ふーむ、当っています。
たしかに先日、ミミタンはしっかり勉強してテストを受けました。更に真面目にレポートもたくさん出しました。
きっとそれがカードに出たのです。
間違いありません。



さて、今までは助走のようなものです。
いよいよ、
「卒業とミミタンの未来」について占います。
卒業できるのでしょうか。

('∀`)つ■
出たのは「世界」のカードです。
「世界」のカードは先ほど説明したとおり、「完全」「完璧」の意味を持っています。


ヽ('A`)ノすんごい!!
卒業、完璧に出来る!成し遂げられる!!はずです。
きっとそれがカードに出たのです。



…というわけで、カードの暗示をヒントに、悩み事との関連性を元にして、答えを導く。
これがタロット占いです。



「恋愛について」調べてあげる時に「恋人」が出たら、そのままズバリ、上手くいくという暗示でしょう。
しかし「仕事のゆくえ」について調べている時に「恋人」が出た場合は「恋人が良い方向に導く」や「選択」の意味を引用して「その選んだ判断が正しかった」という風に解釈を変えてゆくわけです。



お悩み事の選択や、意味の探し方など、何度か占ううちにコツが分かってきます。
経験をつんで、良い占い師さんになりましょう。


人を占ってあげる時も話し合いながら、その人のことを考えながらカードを引いて、一緒に会話の中で意味を考えてあげましょう。
きっと盛り上がること間違いなし!

そしてそこそこ当って居るような気がします。

('∀`)さあ、早速やってみましょう!!




◎注意◎

「兎印のタロットセット」のカード絵柄は、HHRオリジナルの面白絵になっています。
実際のタロットとは違い、抽象的な絵になっています。

カードの意味に関しては絵柄によってさまざまな解釈があるので、代表的なもの、最低限必要なものを挙げています。

たとえば「死神」のカードは「停滞、損失、死」という解説をしていますが、もともとの絵柄では日の出前の絵であることから、「その後の回復の予感」も含んでいるという解釈もあります。


また「戦車」は元々は馬2頭に引かせている絵なので、「バランス」という意味があります。
「力」は女の人がライオンを抱いている絵なので、「手なずける」という意味が出てくるわけです。
この2つは元の絵を知らないと意味に違和感があると思います。


「愚者」のカードなど、もともと微妙なニュアンスがあり、解釈が難しい、曖昧なものもあります。

アプリ中では省略していますが、「愚者」は正確には「冒険に出発したばかりの、何も知らない人間の姿」をあらわしています。
なので正しい意味は「冒険に出発したばかりの、何も知らない人間の姿」というニュアンスを含むわけです。

アプリ内の意味は一応こうした絵を見ないと想像出来ない意味も書いてあります。

もちろんアプリ中の意味「始まり」「冒険」「無知」「自由」というそれぞれの意味で解釈しても大丈夫ですが、さらにその背景に意味を持つカードに関しては各自でお調べください。
意味の数を増やせればそれだけいろいろな解釈の幅が増えます。

(もちろん、資料によって解釈が違います。なので省略しました)


そして最後に、
タロット占いはあくまでも占いです。
鵜呑みにする必要は全く無いです。

ただ、良い事は信じてみて、悪い事は注意するように心がける、
そんな風に心のどこかに留めておくことが良いでしょう。

ここまで読んでくれてありがとう!