( 大好きな稲川淳二氏風でいきます(`・ω・) )
※「—」はダッシュ記号です
今週の月曜日のことなんですけどね、—えぇ—。
知り合いの会社員の方に聞いた話なんですが—。
その方、何でも東京まで、少し遠いところから通っているっていうんで—毎日、新幹線を使ってるんですよね—。
値段は高いですけど、快適なところも多い、とか言って。
で、—ある日の月曜日も仕事が終わって、ひどく眠かったそうです。
疲れてましたが、いつもと同じように帰りの新幹線に乗ったんですね—。
新横浜を過ぎると、もうすぐ降りる駅なんで、これもいつも通り、降りる駅の階段の近くになる車両に立って乗ってるそうなんです。
時間でいうと25分くらいなんでね、そんなに大変じゃないんです。
雑誌とか読みながら、その日も壁にぐーっと寄りかかって。読んでた。
でも、寄りかかるところも、本当に、狭い通路なんだ—。
寄りかかってる壁が珍しく開いて人が出てきたり繰り返す—。
もともと、その奥が台所みたいになってる。それは知ってたんですけど、あれ—なんか今日は変だ、ってふと、思ったらしいんですよね。
その日は、なんか車内販売の女性が忙しそうに、ワゴンを押して往復してる。
今日は忙しいのか…。思いながらもドアになってる壁に寄りかかって、いい気持ちですよ。
でもふとね、ワゴンがかなりの頻度で前、通るんだ。
なんだか、いやなだな—今週のヒーローアカデミアいいところなのに—。ワゴンが通るたび、変な感じに足に当たるんです。
なんて思いながら新幹線は暗い線路をずーっと進んでいくんです。
30分くらい経って、ふと、気づいたそうなんですね。えぇ—。
何かおかしい。
周り誰も他に立ってないんです。しかもそろそろ速度が下がって、目的地に着くはずなのに、速度が全く落ちないんです。むしろどんどんどんどん早くなっていく。
知らない工場地帯が窓の外に見えて—えぇ—。
うわー、いやだな—と思った瞬間、はっと、気づいて、背中に冷たいものがザーッと走ったそうです。
居ちゃいけないんだから—。
居るはずがないんだ。
「ワゴンを押してる女性」なんて。
だっていつも乗る新幹線「こだま」には車内販売ないんだから。
その瞬間、もう汗びっしょりで、目の前を通った人にとっさに聞いたそうなんですよ—。わけがわからなくなってたからワゴンを押してた方に聞いてた。
—すると青ざめた顔で、こう言うんですよ。
「のぞみです」
すーっと意識が遠くなったそうです。
今朝は怖い夢見たなぁ…。会社に遅刻する夢。 着替えようと思ったら昔捨てた服しかなくて、その時点で遅れて、玄関出たら車が夜中のうちにぶつけられてたから原付が代わりに置いてあって、しかも全然速度が出ない。 駅に着いたらエレベーターがうまく操作できない。 ここで夢だと気づいて起きました
— ミミタン(とあざらし) (@hhr_mimitan) January 24, 2016
(●´艸`)かえるんるん
— ミミタン(とあざらし) (@hhr_mimitan) January 25, 2016
小田原に帰りたかったのに、今名古屋にいます (´;ω;)月曜日だってのにこの痛恨のミス!!
— ミミタン(とあざらし) (@hhr_mimitan) January 25, 2016
ういろうを買う
— ミミタン(とあざらし) (@hhr_mimitan) January 25, 2016
ウィロー!!(やけくそ)
— ミミタン(とあざらし) (@hhr_mimitan) January 25, 2016
この時間、お弁当ももう売ってなくて、何も楽しく無い。 ( •́ ⍨ •̀)、超寒い
— ミミタン(とあざらし) (@hhr_mimitan) January 25, 2016
わずか数分ですよ。乗り間違えただけで、なんと4時間近くの旅行が始まっちゃうんです!!
— ミミタン(とあざらし) (@hhr_mimitan) January 25, 2016
最後は最新作「あざらしバトルカードコレクション!!」の「あざらテレビ」のテキストをもじって締めていました。
(‘A`)でももじるとかどうでもよく、死んでしまいたかったですね—えぇ—。
おみやげのういろうは会社で受けたのと、浜松で買ったうなぎの「うなぎボーン(塩味)」は大変デリシャスでした。
「うなぎボーン(醤油味)」はがっかりするほど差があり、お電話したいと思う初めての商品でした。そのくらいの差です。