トンビが生むもの

新江ノ島水族館に行ってきました。

とってもいいお天気で、気温は寒いですが、江ノ島の浜辺の日向はポカポカしていて、海にはサーフィンをする人がたくさん浮いていました。

深海にカップ麺の容器を沈めると、圧力でミニチュアみたいな容器になるという展示が昔からありますが、うちの子が雑誌で見つけて、それだけ見たいと言うので、わざわざ行きました。その辺は省略します。

 

見終わって水族館を出ると、右手に海と浜が広がっています。天気が良かったので、見てから帰ろうと思いました。うちの子が砂を触りに行いく間、空にはくるくるトンビがたくさん飛んでいました。そんな風景にぼーっと立っていました。

隣に水族館からアイスを買って出てきた2人のおじさんが海を見に出てきていました。

いきなりトンビがおじさんのアイスに鋭くダイブしてきて、木っ端微塵にアイスを吹き飛ばしました。アイスは無残にも砂浜にバシャーっと飛び散りました。粉々のアイスにたくさんのトンビが群がります。アイスをついばむトンビたち。一瞬でアイスは消えました。

「買ってからまだ何も食べてないよー」
おじさんが言ってました。
手にはアイスのコーンを包む紙の部分が残っていました。

アイスのついたコーンの欠片を嘴にくわえ、トンビたちはまた水族館の屋根のあたりの空を旋回していました。

おわり。

新作アプリを作ったり作らなかったり、ご飯を食べたり勉強したり働いたり

新作アプリを作ったり作らなかったり、ご飯を食べたり勉強したり働いたりしてます。

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HHRのトップページを直しました

iPhone6sがバッテリーの不具合があるとかで、15年くらい前に携帯を手にして初めて携帯を修理に出して代替機もないと言う状態になってます。

まあ電話番号なくても他の端末でラインだけ設定しておけばなんとかなってしまうのが今の便利な世の中ですよね。

最近アプリより資格とかの勉強を優先してたのですが、お試しで面白いか試してみようと思って作って見ていたアプリで、コピペミスで1行、あるプログラムを書いたら、ここ三年間ずっと悩んでいた問題がいきなり解決して久しぶりに新しい感覚を思い出しました。

ゲームを初めて作って携帯のボタンを押したらそれに沿ってキャラクターが左右に動いた時のあの感覚です。

できたこと自体はそんなこと?ってくらい単純なことで、コピペミスでかけるようなものなので特に大したことはないのですけど、とてもアプリ作るモチベーションが上がったので資格もういいかなと思い始めました。

難しいし

( ´A`)

 

面白いか試したアプリは正直微妙と言うか、思いつきの時点では割と面白いかなと言う感じ。完成を目指します。

あと体調が最近いいです。

1回500円で利用できるジムを見つけたので時々行って30分くらいペタペタ走ってるのと、塩分を摂りすぎないようにしているのと、年明けからお腹の風邪ひいてその勢いで以降お酒を絶ったことが非常に功を奏しています。
最近発見したんですけど、お酒を飲まないと次の日絶対に二日酔いしないんです。

すごい。画期的すぎて人生変わりましたね。

なんかとっても健康。

勉強して、会社のお仕事もいい感じで、そんな毎日。

素敵。

さて、今日、珍しく気温がマイナスになるらしいので外出てきてみますね。

iPhone修理に出ちゃって、暇なので。寒波さえ貴重な娯楽なのです。

小型犬ということ

風邪気味だったので、うちの子(5)を保育園に早くお迎えに行きました。
車の中での会話。

 

子「(お迎えが早かったから)今日はおやつミニドックだったのに食べられなかった…」

ミ「ミニドックっていうのはどういうもの?」

子「パンに、ソーセージが入ってて、ケチャップがかかって…」

ミ「…る犬?」

子「!?犬は違うよ。犬じゃないドック!」

ミ「そうだね、犬にケチャップをかけたらかわいそうだもんね」

子「そうだよ!ベタベタになっちゃう。そもそも犬にソーセージが入ってるってどういうことよ?おかしいでしょ!!」

ミ「犬にソーセージを食べさせたら、中に入ってるからそうかと思って」

子「もう話さない!!自分でもう一度、よく考えて分かってから話してください。

ミ「…大体分かった。アメリカンドックみたいなやつでしょ」

子「アメリカンドックじゃない!!ミニドック!!」

ミ「小型犬ってこと?

子「うん←!?

ミ「!?…トイプードル…ってこと?」

子「違う!!パンのミニドッグ!!!」

ミ「わかった、わかった…パンに、ソーセージが入ってて、」

子「そうそう」

ミ「ブルドックソースがかかってる」

子「イーヒヒ!イヒヒ!!ブルドックソースじゃない!ケチャップ!!」

ミ「そうね。小さい犬にブルドックソースかけたらかわいそうだもんね。ケチャップがかかってる。」

子「イーヒヒ!イヒッヒ!!全然違うよ!イーヒッヒ!!」

 

小児科で熱を測ったら、うちの子、38.0℃熱がありました。

ミミタンとGW最終日

ゴールデンウィークが死を迎えようとしています。

ゴールデンウィークが始まる1週間前でしょうか。
ミミタンがTwitterに次のようにツイートしたのを覚えていますか?

 

駅で横にいた学生の人?が「それな」って言ってました。
うわぁぁ<(‘A`<)!本物ダァー!!初めて生で使ってる人を見たぁ!!最近の若者ことばだとは聞き及んでいたけど本物は少し繰り出すタイミングが違うだぁ!!!!ぁ!!

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あざらしバトルカードコレクション!!(2010年モデル)

最新作「あざらしバトルカードコレクション!!」はかつて家族とメッセージのメモ用紙に描いてお返事の代わりに渡していたものを、アプリで再現したものだと先日の日記にちょっと書きました。LINEの「既読」みたいな感じですね。とっても分かりやすい。(??)

で、今日、納戸の段ボールをプラスチックの棚に整理していたら、当時の元祖あざらしバトルカードが出てきましたので掲載します。
(ヽ’ω`)そもそもHHR用に描いてないんで、ちょっとあれですが。ちょっというか、相当あれですけど。

じゃあ見てみましょう。

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人生は死ぬまでの暇つぶしに過ぎない

前に誕生日頃にちょっと書きましたが、ミミタンは気付いたら幸いにも必要なものは大体全部手に入っていたのです。住む場所とか生活の形とかですね。

遊んで暮らせるという意味ではないので、手に入ったというより、なんとかできそうな目処が立ったという感じでしょうか。実際お金がないですし、不況や病気になれば、また違うんでしょうけど。 続きを読む 人生は死ぬまでの暇つぶしに過ぎない

あざらしバトルカードコレクションのふるさと

Twitterにてあざらしバトルカードコレクションの源について語りましたので、転記します。

埋め込みなので、Twitterがダメになると読めなくなりそうで嫌ですが、ビリヤードのトリックショットで台に冷凍魚を置くという変な本が存在したというお話。とそれさえトリックショットであるというお褒めの(?)言葉。

ネタかと思われそうですが、実話なのです
(´Д`)

Twitterはあっさりなほうを書きましたが、やっぱり本当の方を早めに書いておこうと思うので書きます。

時間は冷凍魚のトリックショットから10年くらい飛びます。(違うかも)

 

本当はこの後、もうひと練りあります。
あまり楽しい話ではないと思います。

4年前、5年前でしょうか。
ぽろぽろひよこ(?)を夫婦で作っていた頃、日々、生活の上で夫婦間の普通のメモを書くのに飽きたので、時々、お返事のメモの代わりにあざらしバトルカードをミミタンは置き始めました。

名前と、絵と、HPだけが書かれていて、翌朝、思いついた効果を説明しました。

最初があざらチーター。あざらフェニックスだったと思います。
取っておいてくれたようですが、当時のはあまり面白くはなかったようで。
あざライオン、あざらセダン、結構楽しかったようで。

最後にあげたのが「目にわさびをホイップしたあざらし」というカードでした。アプリでは名前が変わっています。

大切な人はそのすぐ後に病気になってしまったので、あざらしのアプリの開発を病院で楽しみにしてました。

当時は、あざらしを飛ばして、飛距離を競います。
別途おまけとして、飛んだ先に運よくカードがあればあざらしが手に入ります。
(もっと面白い要素があるので、少し変えていますが、概ねこう言う企画でした)

グラフィックは道具のたりない病室でノートのMacで書いてもらっていました。
あざらハウス、よそ行き(あざらこというカードです)、は描いてもらいました。エビフライもいました。

でも大切な人の体力を考えて、ここで開発を止めます。

アプリ作りなんかやめて、一緒に過ごす時間を作るためです。
それほど時間はなかった、というか、それどころではないと思いました。

あざらしのゲームはバランスと飛ばす方の仕上がりが悪いとミミタンは怒りました。

病院にお見舞いにいくノートには大量にあざらしを書きました。
他に、別のキャラクターは思いつけませんでした。

数ヶ月後、大切な人はこの世を去り、あざらしのノートは一緒に焼いてもらいました。

ですがミミタンはいつかあざらしを飛ばすゲームを、その人が作りたかったであろう雰囲気で作ろうとずっと思っていました。楽しみにしていてくれたからです。

その後出した幾つかのアプリはその練習です。

書きなれていなかった形式で画像を作ったり、あざらしを考えたりテキストを考える時に、当時を思い出しても「なんともない」と思える気持ちの状態を取り戻すのに3年待ちました。

こうして生まれたのが「あざらしバトルカードコレクション!!」です。

月曜日の旅行

( 大好きな稲川淳二氏風でいきます(`・ω・) )

※「—」はダッシュ記号です

今週の月曜日のことなんですけどね、—えぇ—。
知り合いの会社員の方に聞いた話なんですが—。

その方、何でも東京まで、少し遠いところから通っているっていうんで—毎日、新幹線を使ってるんですよね—。

値段は高いですけど、快適なところも多い、とか言って。

で、—ある日の月曜日も仕事が終わって、ひどく眠かったそうです。
疲れてましたが、いつもと同じように帰りの新幹線に乗ったんですね—。

新横浜を過ぎると、もうすぐ降りる駅なんで、これもいつも通り、降りる駅の階段の近くになる車両に立って乗ってるそうなんです。

時間でいうと25分くらいなんでね、そんなに大変じゃないんです。
雑誌とか読みながら、その日も壁にぐーっと寄りかかって。読んでた。

でも、寄りかかるところも、本当に、狭い通路なんだ—。

寄りかかってる壁が珍しく開いて人が出てきたり繰り返す—。
もともと、その奥が台所みたいになってる。それは知ってたんですけど、あれ—なんか今日は変だ、ってふと、思ったらしいんですよね。

その日は、なんか車内販売の女性が忙しそうに、ワゴンを押して往復してる。

今日は忙しいのか…。思いながらもドアになってる壁に寄りかかって、いい気持ちですよ。

でもふとね、ワゴンがかなりの頻度で前、通るんだ。
なんだか、いやなだな—今週のヒーローアカデミアいいところなのに—。ワゴンが通るたび、変な感じに足に当たるんです。
なんて思いながら新幹線は暗い線路をずーっと進んでいくんです。

30分くらい経って、ふと、気づいたそうなんですね。えぇ—。

何かおかしい。

周り誰も他に立ってないんです。しかもそろそろ速度が下がって、目的地に着くはずなのに、速度が全く落ちないんです。むしろどんどんどんどん早くなっていく。
知らない工場地帯が窓の外に見えて—えぇ—。

うわー、いやだな—と思った瞬間、はっと、気づいて、背中に冷たいものがザーッと走ったそうです。

居ちゃいけないんだから—。

居るはずがないんだ。

「ワゴンを押してる女性」なんて。

だっていつも乗る新幹線「こだま」には車内販売ないんだから。

 

その瞬間、もう汗びっしょりで、目の前を通った人にとっさに聞いたそうなんですよ—。わけがわからなくなってたからワゴンを押してた方に聞いてた。

—すると青ざめた顔で、こう言うんですよ。

「のぞみです」

すーっと意識が遠くなったそうです。

 

 

 

最後は最新作「あざらしバトルカードコレクション!!」の「あざらテレビ」のテキストをもじって締めていました。
(‘A`)でももじるとかどうでもよく、死んでしまいたかったですね—えぇ—。

おみやげのういろうは会社で受けたのと、浜松で買ったうなぎの「うなぎボーン(塩味)」は大変デリシャスでした。

「うなぎボーン(醤油味)」はがっかりするほど差があり、お電話したいと思う初めての商品でした。そのくらいの差です。

31

(ヽ’ω`)31歳になりました。

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ろくに働きもせず、お酒を飲み、一人で意味のわからないアプリを作り、5歳の子供に訳の分からないことを話しかけ、たくさんの容量の小さなHDDを整理して、5年以上も前の大切な人の映っているビデオを見つけては子供と一緒に見て、思いつきで開催した年賀状キャンペーンで予定していない熱い応援メッセージをたくさん貰いすぎて謎のやる気を出して、全員に普通の年賀状を送ろうと思ったり、すさまじい数だったので考え直したり、そもそもそういう企画じゃないよねと思い直したり、自分へ無機質なバックアップ用の大容量のHDDを誕生日プレゼントに送ってみたり、療養期間のため通知を絶っていた現実のFacebookを起動させたらお祝いのコメントが来てて機械的なやつなのか温かいやつのか分からなかったり、テレビで見たお料理を作っては「ポン酢料理」って言ってるのに「辛そうで辛くない少し辛いラー油」にレシピを勝手に変えて胃がもたれたり、そもそも揚げ物がもうきつかったり、その料理に使ったレタスがとても綺麗で誕生日を祝う花束みたいだったので写真を撮り、そんな様子がよほど悲惨に見えたのか5歳の子供も定刻に黙って寝て、生きにくいので真剣に適当さを持とうと思ったり、来週のお友達が飲みにくるの楽しみだったり、来年はもう少し好転しててほしいな、と思いつつもこれ以上良くなる部分あるのかなと思ったり、そんな31歳です。

環境がどうであれ、必要十分なものは身の回りにもうすでに揃っているのです
…φ(‘A`)