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環境機能アース
<取扱説明書>

※画像はイメージです。
おかしいと思ってもそれは仕様です。
環境は大切に。

◎ストーリー◎
神様の国の小学校にも夏休みが来ました。

終業式の日、生徒達に白くて青いマークの箱が配られました。

「夏の宿題は観察日記です。この世界育成体験キットを育てて日記をつけて9月の始業式の日に提出してもらいます。」
と、先生は言いました。

「お水をあげ忘れて枯らしたり、箱のまま夏休みが終わってしまわないように気をつけてくださいね。」

生徒達は元気に返事をして家に帰っていきました。


8月31日。

夏休みも終わりに近づき、真っ黒になった小さい神様はふと気付きました。
全く手をつけていない「世界育成体験キット」の箱。

絶体絶命でした。

真っ青になった小さい神様はお父さん神様に時間を8月1日に戻してもらうと、 急いで「環境機能アース」と書かれた大きな箱を開けました。



◎操作方法◎
※HHRのアプリ及び説明書の各キーの呼び方表記はこちらをご覧ください。

セレクトキー
水をかけます。一度押すとボタンを離しても水をかけ続けることが出来ます。
もう一度押せば止まります。

5キー
水をかけます。セレクトキーと違い、押している間だけ水をかけます。
細かい水やりが出来ます。

9キー
押している間、高速で水を吸い上げます。

0キー
プレー中の画面を待ち受け画像として出力します。
出力した画像は待ち受けに使用したり、メールで友達に送るなど出来ます。
(ブログ、サイト等への無断掲載は禁止しております)

上下左右キー
じょうろさんの移動。


〜メニュー画面について〜
じょうろ移動画面で右ソフトキーでメニュー画面に入れます。
メニュー画面では画面の指示に従ってください。

■世界分割表示
メニュー画面で左右キーを押すと世界を1パネルごとに分割して地面や各植物を見やすくします。

■虫眼鏡表示
メニュー画面で左ソフトキーを押すと世界の表示を2倍に拡大します。

■ずかん機能
メニュー画面でセレクトキーを押すと植物の育て方、発生方法を見ることが出来ます。

■2倍速機能
メニュー画面で9キーを押すとゲーム内の時間を倍速で進めることが出来ます。2倍速中はインフォバーに「速」という表示が出ます。
しかし全体に目を通すことが忙しくなるため、難易度が少し上がってしまいます。

以上


◎セーブデータについて◎
「環境機能アース」のデータはゲーム中『記録』の左ソフトキーを押すことで記録されます。

【注意】
セーブ処理には数秒かかります。

「セーブ中」のメッセージが表示されている時は絶対に電源ボタン等を押してアプリを終了させないでください!

セーブが途中で中断された場合、データが破損し、ロードできなくなります。

セーブが完了した後に表示される「終了」ボタンでアプリを終了させれば安心です。
セレクトキーでゲームに戻ります。

タイトル画面で左ソフトキーを押すと最初から遊べます。
上書きセーブするまでは前のデータは残っています。
ゲーム内の「プレー日数」はリセットできません。遊びなおしも含めて総プレイ時間を記録してくれます。

ゲームプレー中等、「セーブ中以外」であればアプリを電源で終了させても大丈夫です。
この場合はもちろんセーブはされません。


◎世界の育て方の手引き◎

このたびは世界育成体験キット「環境機能アース」をご利用いただきありがとうございます。
環境機能アースは地球をモデルにした植物及び街創造の模擬体験をするキットです。

「水をあげること」
それだけが
あなたの出来る全ての操作です

…以上で詳しい説明はおしまいです。
水をあげていたら世界は自然と育ちます。


しかし、初めての方のために世界育成のモデルを紹介します。
育て方は個人によって大きく変わるため、ここでは初めての方へ基本的で一例の育て方を説明します。

■基礎知識
キットを開けていただきますと土、太陽、神様じょうろ、インフォバー、虫眼鏡が入っています。
土は10×10の100パネル入りです。

種をまく必要は無く、じょうろで水を撒くことで最適な土壌になります。
但し、気温や乾燥度などによって水が干上がります。
初めはこまめに水をあげてください。

※地面が湿り、草が大地を覆うようになれば、気温はゆっくりと下がり、干上がりはほとんどなくなります。


太陽は勝手に動きます。
これは育成体験キットですので「夜」はありません。
絶えず地面は日光にさらされるのでしっかり水をあげてください。
太陽が一番右まで移動した時に、植物や建物は成長します。

※そのとき、植物は水分が足りないと枯れてしまい、建物は土壌がゆるいと小さくなってしまいます。



水分によるじめんの変化
地面の湿り気はこのゲームで非常に重要な情報です。下記の「インフォバー」だけでなく、地面の色を目で見て判断することが大切です。
左が砂漠です。建物は地面がこの固さでないと成長しません。

真ん中は植物がギリギリ枯れない湿り気です。この水分は生きる分にギリギリなので成長できません。

左から5番目6番目は「良い湿り気」です。植物が安心して成長できますが、建物を建てるには厳しいやわらかさです。

海は海です。干上がるまで植物もビルも立ちません。「9」キーで太陽を使い、乾かしましょう。




画面下部「インフォバー」は情報を表示します。
気温は世界の温度を表します。最高50度。最低20度まで下がります。

乾燥度は世界の中の水分が0の土地(砂漠)の数を示します。さばくが存在すると干上がり方が大きく上昇してしまいます。

神様レベルはあなたのレベルを表します。新しい植物を発生させることで上がります。

下部のバーは今じょうろの浮いている地面パネルの「湿り気」です。メーター満タンで100%。画面端まで伸ばせば「海」になります。

白い四角は今の場所にあるものが表示されます。

■初めの育て方
まずは砂漠だらけから抜け出します。

あ、このゲームには大きな目標はありません。「砂漠地帯」こそが完成された世界だと思えば、ここで全クリです。おめでとうございます。

そうでない方は、じょうろで満遍なく水をかけてあげてください。
初めは「気温」、「乾燥度」が高いので水はすぐに干上がってしまいますが、水を撒いているうちにどんどん落ち着いてくるはずです。
一箇所にたくさん撒くよりも全体に撒くことがポイントです。
全体が湿って来る頃にはかなり蒸発は落ち着きます。

あ!一箇所に撒きすぎてはいけません。
水を撒きすぎるとそのエリアは「海」になってしまい、植物も建物も建ちません。



まんべんなく水を撒くと、だんだんと茶色い良い土が現れます。
そのまま続けると草が生え始めます。
草はとても暑さに強く、たくさん生やすと気温が下がり始めます。
草が生きるためには水が必要です。
また成長する際にも少しだけ水分を吸います。



このまま草を生やしていくと気温が下がり、木の芽が吹き始めます。

木の芽を最後まで育てると神様レベルが上がります。

でも植物は「気温25度以下」にならないと最終段階に成長しません。
草と木の芽をたくさん育てて気温を下げ、そのときを待ちましょう。


〜淘汰〜
ここで大きな変化が起きます。
25度になった瞬間、一度に全ての成長が起きることで地面が乾燥します。
じょうろで出来る限り水をあげても、間に合わず、枯れてしまう植物が出ることでしょう。
この現象を「淘汰」と言い、環境機能アースでは、ほぼ必ず起こります。

生き残った植物を大事にしながら、新しい植物を育てましょう。
枯れたり成長したりを繰り返して少しずつ植物はそろっていきます。


こうして育てているといつの間にか世界は豊かになっていることに気付くでしょう。
また、気温が25度あたりになると乾燥地帯にビルが建ち始めることでしょう。
建物は砂漠状態の土地でのみ成長します。
育てたい場合は水をあげてはいけません。
しかし、砂漠地帯があると気温に関係なく干上がり方が大きくなってしまいます。
干上がることで気温が上がり、気温が上がると世界のバランスが崩れてしまうかもしれません。

建物は「植物があること」の上に成り立っているということを忘れないでください。


◎登場人物◎

【神様じょうろ】
世界育成体験キット「環境機能アース」に付属されているじょうろ。
神様のじょうろなので普通のじょうろとはデザインが一味違います。
一応、水が無限に出るように出来ていますが、専用ホースで蛇口に繋いで使ってください。



【データ無し】
【神様】
子供のころの神様。
後に空の上のお寺に住みます。
夏の間中遊びまわっていたために写真は1枚も残っていません。
※ゲーム内には一切登場しません。



ここまで読んでくれてありがとう!




































































































【海を活用しよう】
水をあげすぎてせっかく育てた木が「海」になってしまうことがあります。
しかし、「海」は乾燥させることですぐに良い土まで戻せるので、気に入った植物が生えない場合は海にして乾かすことですばやく新しい植物を待つことが出来ます。
また海は若干の保水性を持ち気温を下げる効果がありますが、植物に比べるとかなり低いです。

【枯れ木】
植物は一定以上育った状態で枯れると「枯れ木」になります。
この枯れ木は次の成長の時に消えてしまいますが、それまでは一定の保水効果を持ち、気温を下げる効果を持っています。枯れてしまったからといって、すぐに全て「海」にして土に戻さずに半分くらい残して時間差を作りましょう。
結果として気温の急上昇を防いでくれます。

タイトル画面で左右キーを押すと何故か分割機能が使えます。
広げたり縮めたり('∀`)びょんびょん!

ここまで読んでくれてありがとう!